こんな山奥に入り
  崖の上にライトを
   立てます。

どうです?いい天気でしょう。

映画

学校をつくろう

2010・4月〜6月

時代劇はある意味SFです。誰も見たものはいません

現代の場所でどう撮ればいいのか?

映画

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2010・5月〜7月

映画

さや侍 2010.10月〜2011.1月

カメラは移動車ですが・・・ライトは手持ちです。

森の中って意外と暗いんです。

「見えないって?」すみません、
これもライティングなんです。

牢屋(蔵)の中は薄暗いでしょう・・・リアルなら

映画ならではの光景です。

このシーンの子供たちの表情を撮るために
ライトを木に吊ってます

こんな草深い中に
  道を作りライトを
   運びます。

ちょ、ちょっと何やってんすか!?

たとえ重要文化財でもやらねばならないのです
、あ、丁寧に!

実は太陽って強すぎるです、撮影って大変です。

そしてこんな感じ!

「そこにライトを・・・」と言われると、
こんな作業が始まります。

まさしく、高所作業なのです。

窓外から日差しを入れてます!

桜の季節です。

この映画のゴールは、ここにあります

静かにお芝居を撮るために、がんばってます

1969年・新宿  混沌と喧騒と熱気の狭間

「夜、疾走する車」・・・こんなことしてます

男はある場所にしのび込んでます

いつの時代もアジトとは薄暗いもんです

サラリーマンの憩いの場・・・雰囲気でてます?

いまどきめずらしいスクリーンプロセスです

何の映画を見ている光なのか・・・・音しだいかなぁ

冬の朝の澄んだ空気と静寂を光で表現します
  (思い入れで語ってます)

夏の暑さを色と光で表現します

フレームの外はライトでいっぱいです

天井の隙間にもライトを詰め込み・・・

こんな感じになって・・・・

照明の準備は高所作業から始まります

空を作る極意は・・・・ウツリとフレアー

セット撮影をいかに違和感なく見せるか・・・

大扇風機VS照明部

こんな川の中でもライティングします

夕方はこんな感じ